日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
この時点で、スマートインターと東部企業団地予定地へのアクセスの制限ができたことと私は感じます。住民の皆さんが勝ち取った貴重な成果だと思います。 それにもかかわらず、病院前の道をスマートインターの接続道路にするがために、今回の変な道を造るしかなかったというのが今回の道路認定案なのではないでしょうか。 現行の道のままが一番いいというふうに改めて申し上げます。
この時点で、スマートインターと東部企業団地予定地へのアクセスの制限ができたことと私は感じます。住民の皆さんが勝ち取った貴重な成果だと思います。 それにもかかわらず、病院前の道をスマートインターの接続道路にするがために、今回の変な道を造るしかなかったというのが今回の道路認定案なのではないでしょうか。 現行の道のままが一番いいというふうに改めて申し上げます。
2つ目といたしまして、日進東部地区の企業団地の地区計画策定業務につきまして、業務進捗状況を鑑み、今回、補正減するものでございます。 以上でございます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 1点、再質疑お願いいたします。
日進東部地区企業団地の開発をはじめ、道の駅、スマートインターチェンジの整備を着実に進めていただき、地域経済の発展、成長に結びつく中長期的な事業でありますので、よろしくお願いを申し上げます。 では、次に、昨年4月に策定した地域公共交通計画の進捗状況と今後の進め方についてお聞かせをください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
企業誘致につきましては、東部地区企業団地の開発に向けて、引き続き企業庁と連携して取り組むとともに、旧日進美化センター跡地の民間企業への売却手続を進めてまいります。また、新たに産業立地促進奨励金を導入し、市外企業などに周知することで、本市への企業進出と市民の雇用促進を強力に支援してまいります。
次に、都市活力分科会では、「7款1項1目商工政策費、企業団地環境整備について、穴田企業団地の下水処理施設が廃止になるとのことだが、その背景を伺う」との質疑に対し、「穴田企業団地の下水処理施設については、運用開始から約50年が経過しており、機器の劣化など大規模修繕が必要な時期を迎えた。
つい先日も、大塚町にあった建築関係の会社で、かなり内装関係でコストコとか、そういった建物をゼネコンと一緒になってやっている会社の工場見学に、御津にある御幸浜企業団地に行ってまいりました。非常に広大なスペースであったわけですけれども、社長さんと親しいものですから、ちょっとしゃべっていたら、「青山君、本当は蒲郡につくりたかったんだよ」という話をしておりました。
で、新城インターチェンジの企業団地ができても、それもすぐ完売してしまったという状況でありまして、問い合わせ等も結構あるわけなのですけれども、今回のこの御質問をいただいております、有海企業団地につきましては、平成30年度の時に、そういった企業団地内の企業さんが、敷地が狭いということもあって、近くにそういった公園があるから、その辺がうまく企業用地にできないかというような話があって、相談があって、庁内で検討
では、1点目の新城南部企業団地産業廃棄物中間処理施設についての質問であります。 産業廃棄物中間処理施設は、愛知県の平成27年11月5日の事業認可により、翌平成28年4月から本格稼働をしました。4年後の令和2年11月4日に更新許可により現在に至っております。 本市は、既に平成27年5月から施設周辺の環境調査を行い、その結果はホームページで公表されております。このことは周知のとおりであります。
……… 23 1廃校跡地の今後について 2中学校部活動の地域移行について 小林総務部長の答弁…………………………………………………………………… 23 安形教育長の答弁……………………………………………………………………… 33 ○山口議員の質問………………………………………………………………………… 36 1新城南部企業団地産業廃棄物中間処理施設
7款1項2目商工政策費の2,787万6,000円の追加は、穴田企業団地下水処理施設の廃止に伴い、企業団地住宅が個別浄化槽に切り替える際に必要な費用等の一部を穴田企業団地協議会へ負担金として支出いたします費用、それから、新型コロナウイルス感染症の影響下にある事業者を支援するため、瀬戸市地域産業振興会議へ負担金を支出し、事業者が新商品を開発する際の費用の助成、セミナーの開催、相談窓口の拡充等を行うための
東部地区企業団地開発事業の進捗状況についてお聞きします。 ホテル誘致は、近隣への来訪者を本市に誘導し、本市でお金を落としていただくための取組ですが、同様に重要なのが、本市に優良企業に立地していただき、法人市民税や固定資産税を納めていただき、雇用も創出していただくための企業誘致です。そこで、本市における企業誘致の取組のうち、東部地区企業団地開発事業の進捗状況について伺います。
3問目は、新城南部企業団地内の産業廃棄物処理工場の悪臭防止対策についてお聞きします。 1、市民からの悪臭の苦情と市の対応(市所有の簡易型測定器の有無)について伺います。 2、令和4年5月2日正午頃、地元住民から悪臭の苦情が市に寄せられたと思いますが、当時の市が行った主な対応を伺います。
では、最後になりますが、南部企業団地産業廃棄物の中間処理施設について、2点お伺いします。 ここは既に都度都度申し上げていますように県と本市が立入り調査をしていただいて、適切な指導をしていく。そして、また改善に向けて御尽力いただいていることは事実でありますが、依然として強い臭いを感じることは皆無でないということです。
安形教育長の答弁……………………………………………………………………… 37 佐々木市民環境部長の答弁…………………………………………………………… 40 ○山口議員の質問………………………………………………………………………… 44 1市内小中学校敷地内環境整備について 2民生委員・児童委員の選任について 3新城南部企業団地産業廃棄物中間処理施設
その他、地域経済や交流の活性化による財政基盤の強化を目指した、道の駅、スマートインターチェンジ、東部企業団地など、未来につながる重要な事業についても継続的な取組が進められており、新たな時代に向けたまちづくりへの前進を期待して、私の賛成討論といたします。 ○議長(武田治敏) 次に、ごとうみき議員。 ◆7番(ごとうみき) 反対の立場で討論をいたします。
次に、企業立地に伴うインフラ整備につきましては、企業団地にアクセスする市道水野中線等の渋滞緩和に向けた調査を進めてまいります。 なお、今後につきましては、候補地の位置と規模から、インフラ整備が必要か、整備に見合った費用対効果が得られるかなど、総合的に判断して候補地を選定する必要があると考えております。
4点目は、新城インター企業団地2期事業であります。旧新城養鶏場の跡地に企業団地を造るという方向で用地利用の目的を決めたということでありますが、コロナの影響や人口減少で果たして企業誘致が成功するのでしょうか。企業団地の造成費用の総額もいまだ示されていないのに、4億円を超える土地を費用で買ったため、果たして収支は結局どうなるでしょうか。
そのような中で、豊橋市さんが私の知っているところによりますと、西側の企業団地等があります。そして、また新たに下り線出口付近にも企業誘致をする企業用地等をゾーニングというか、そこら辺を狙って、やはり今の豊橋下吉田線の西郷小学校近くの道路が狭い、拡幅にも時間がかかるし、費用もかかる。そのようなことでバイパス案が豊橋さんが県とのほうも掛け合ってそのような新たなバイパスをつくるような話が出ております。
新城インター企業団地の計画については、令和4年度中に基本計画を策定し、事業スケジュール等を決定したいと考えています。今後の展望としましては、今回の企業団地計画は、新城インターチェンジ開通による交通ネットワークの利便性を生かし、本市の経済活動の活性化を更に広げていくものと考えています。 続きまして、9点目の観光施策についての質問です。 まず初めに、アの質問です。
続きまして、企業誘致促進事業の1点目、裁判予納金につきましては、現在、日進東部地区企業団地の事業予定区域内の一部の土地について、登記名義人の相続人が不存在となっております。こうした課題土地を取得するためには家庭裁判所への相続財産管理人の申立てを行う必要があることから、手続に必要な費用を予算計上するものでございます。